アボカドは危険な食べ物かもしれない
昨日、アボカドを包丁で切ってると指を切った。
僕は料理を良くするのだが、今まで包丁で怪我をしたことは数える程度しかない。そんななかアボカドで怪我をする割合が圧倒的に高い事に気づいた。
多分、怪我をした理由の20パーセント位はアボカドの調理によるものだろう。
個人的にアボカドが怪我をしやすい理由を分析すると、以下のとおりである。
・皮が固いので力を入れる
・種が邪魔
・表面が滑る
念のため、【アボカド 手 包丁 怪我】で検索すると以下のブログが出てきた。やはりアボカドは危険である。
包丁で手首をザクっ・・痛さのあまり絶叫しまくる私をよそに怪我の処置をする母 | プロが教える失敗しない包丁の選び方
危険な食べ物を思い浮かべると、「ふぐ」や「ささみ」を想像するが、調理する時に最も怖いのは「アボカド」である。
といってもアボカドは美味しいし栄養もあるので、これからも常用する。ただ、アボカドは怖い食材であることも知ってほしい。
ぶつけようのない怒りを、本ブログでつらつらと書いていく。